2009/09/17

たかが靴、されど靴

何年かぶりにデイリーユース用のスニーカーを新調。今使っているスニーカーは靴のどこかに隙間が出来ていて雨が降ると靴下がびしょ濡れになってしまうので、ここらでそろそろお役ご免。このスニーカーを履いて世界各国のいろんな場所を歩いたなあ、長い間どうもありがとう。

幾つかの候補の中から、以前から気になっていたアシックスブランドであるオニツカタイガー(Autumn Winter 2009のカタログにも掲載のLIMBER® 66 PRESTIGE®) を思いきって購入。日本メーカー、Made in Japan製(と記載はされている)だけあって履き心地は非常に良く、私の足にもフィットします。今のところ激しく当たる所もないし、靴底のGEL搭載のクッションも気持ちいい。これまた靴下が濡れるまで履いて、往生させたいと思ってます。

最近、靴にもそれなりにお金と時間をかけてじ~っくり選ぶべしと考えるようになりました。”靴にだけはお金をかけている”、という人も多いですよね。今迄は売り場に陳列されている靴の中からデザインや色や価格だけで選んでいた感があり、多少足にあわなくとも我慢して履いていたのですが、きっかけは7月のヨーロッパ旅行中にフィレンツェのフェラガモ本店に寄ってパンプスを買った事。そこでいろんな靴を試し履きしたのですが、どれも足のどこにも痛みを感じず、完璧なまでのフィット感があって非常に感動したのです。10cmヒールもなんのその! それに、脚のラインを美しく見せる効果もバッチリ。良い靴ってこんなにも足にフィットするものであり、人の気持ちすらまでも変えるものなんだと今更ながらに痛感したわけです。

自分が納得できる靴であれば価格や色やデザインや素材は関係ありませんが、スニーカーも含めたかが靴、されど靴、自分自身の靴に対する価値観が変わりつつある今日この頃なのです。(そのくせユニクロのNewバレーシューズをデザイン重視で衝動買いしてしまったのですが...)

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